
前職は洋品店のマネジメントを行ってました。
店舗売り上げの管理や
スタッフの勤怠管理など。
最初はお客様と接するのが楽しかった、人と関わるのが楽しくて
洋品店を選んだのですが、何かが違う・・・と考えていました。
もっとお客様と触れ合って、会社を成長させたい。
もっとスタッフと身近になって、自分も成長させたい。
自分のさらなる成長と、代表・中嶋の「感動を演出したい」という
気持ちに共感して月のうさぎに入社することになりました。
ここでのマネジメントは「数字を管理する仕事」するというよりも
「人と一緒に成長していく仕事」がマネジメントなのだと思います。
私たちの旅館は新卒採用を行っています。
それは新しい感覚を迎え入れて、常に刺激を受けて成長をしたいから。
でも、旅館業だけでなくサービス業界の経験も全くない人も多い。マネージャーとして、どう新人を育成すればいいのか、正直かなり悩みました。
どうやって人は成長していくんだろう・・・。
自分はどうやって成長できたのだろう・・・。
そのときひらめいたんです。
それはとっても簡単でした。
それは誰でも幸せになる方法。
その方法は
スタッフの成功体験を作ってあげること。
私が経験した「嬉しかったこと」「楽しかったこと」を新人スタッフに経験させることでした。
まずは、とても簡単なことから始まり、成功体験を少しずつ積み重ねてもらいます。
もちろん、ここで失敗することもたくさんありましたが、徹底的にフォローをするようにしました。
そして次第に大きな仕事で成功を体験していく。
私自身、喜ばれるのが好きなタイプなので、その気持ちを伝えたかったのです。
お客様に喜ばれることは、とても楽しいことなんだ、と。
それから数ヶ月、様々なステップを踏んできたスタッフがお客様に感謝され、スタッフに感謝の手紙が届くようになりました。
また、彼女を指名してまた宿泊頂けるお客様も増えました。
それは、彼女が私たちにとって「スター」になった瞬間です。
これによって彼女だけでなくスタッフ全員も、
また私自身も成長の一歩を踏み出すことが出来ました。
月のうさぎの管理職は数字管理するマネジメントだけでなく
プロデュースする仕事でもあるのです。
これからもっと多くのスターを輩出し、多くのお客様の笑顔を作っていきたいと思っています。
